●よくあるイメージ
突然だけど占い師のイメージってどんな感じでしょうか。
僕のイメージですが、占い師は路上の片隅にいて怪しげです。そこに飲み屋帰りの中年リーマンが酔った勢いで占ってもらう。おもしろ半分こわいものみたさ半分で内心ドキドキしてます。そして占い師に、あんた○○歳に死ぬよ!と断言されて、おいおい嘘だろwと言いつつも、えマジで?と内心青ざめている、そんなイメージあります。
●僕のイメージ
占い師という言葉は、「占い」と「師」で構築されています
「占い」は物で占う(タロットや易)、その人で占う(四柱推命や手相)などその他いろいろありますよね。でもそれは入力、人を通すところは同じなので、いわば「占い」は道具、変換ツールだと思います。
人→「変換ツール」→結果
そして「師」は、その変換ツールに熟知している人です。
ところで占いを利用する人はどんな方でしょうか。未知の好奇心や当たる当たらないのエンターテイメント性を求める方もいらっしゃいますが、大半の人は悩みがあり、その悩みを占ってほしい相談したいと考えて利用する方が多いのではないでしょうか。そうすると「師」は変換ツールに熟知しているだけではなく、人間学に熟知している「グル」の側面も持ち合わせていると思います。
「師=グル」は変換ツール+人間学に熟知している人
●悩みとは
人は生きていると悩みが発生します。そのトリガーの種類は多種多様です。悩みの大分類としては人間関係、仕事関係、お金関係、健康関係、恋愛関係、結婚関係、子供関係など、人が生まれて生きていく年数の中で発生するイベントやステージでは、このような悩みが多いのではないでしょうか。
悩みを1人で抱えていると苦しくて辛いので、心の負荷軽減のため他者に悩みを打ち明け相談をします。ですが悩みの種類によっては、身近では相談できないことも考えられます。悩みを誰に相談しよう。そこで占い師の出番です。
●占い師は占いを通してお客様の悩みを引き出し人間学を通して無害に悩みを変換する
悩みを抱える人にとっては、藁にもすがる思いでいらっしゃる方もいると思います。占い師は、岐路に立つ人の分水嶺になりえる可能性があります。まずは占いを通してお客様の悩みを引き出し、その悩みを人間学を通して無害に変換するのが占い師の役目なのかな、と思います。