「男女の比率」

●人には男と女の比率がある

たとえば男らしい!という男性の一部。女の子らしい♪という女性の一部。

その比率をどこまで寄せるかどうか。

1:9なのか3:8なのか5:5なのか9:1なのか。

すべてを捨てて理想を目指すのか、現実を加味してできる範囲を目指すのか。

これは仕事に通じる話だと思いました。

あと、今日ローソンで抹茶ショコラまんとコカコーラZeroを買って、外に座ってショコラを食べようかなって時に、70〜80歳のおじさんに、半分ちょうだいと話かけられて、半分にしたら3:7になって7をあげて、うまうまと食べてました。で、なんかコンビニによくあるビニール袋を持っていて、今からこれに売りに行くとこなんだわ。って中身を見たら、文鎮のような形状で材質は銅で、中央付近に2つのネジ穴があって、なんかの部品かなぁ。と思ってみてたら、そのおじさんが200円で譲るっていうから、200円で買ったら、今度はコカコーラzeroもくれっていうから、それもあげて昔話を20分ぐらい聞いて、あの店の野菜はうまいから、いつも野菜をそこで買ってるっいうから、その店に入って見て出てたら、まだ、おじさんはコンビニの角に座っていて、5mぐらい離れて、おじさんみてたら、なんか動きが異常な感じして、とくに目がすごいギョロギョロしてて、その姿を見ていると、なんだか急に怖くなって、逃げるようにその場を離れました。いったいあの人はなんだろう。身なりはホームレスぽくないし、ただ寂しかっただけなのかな。

精算表の作成

簿記3級の問題3が精算表の作成です。

最初は簿記の学習には書籍とスマホアプリでしてましたが怠けなので続かず、新たにそこそこのお金を支払って学習サイトで学習しています。ただこれもなかなか続かず、契約プランの日数が減っていくだけという。

そこで今日学んだ科目は、簿記・会計の基本の精算表の作成です。

簿記3級には、問題1から問題3までありまして、精算表の作成は問題3に該当します。問題3の解き方の流れとしては、

  1. 決算整理事項をすべて仕訳に変換
  2. その仕訳を修正記入欄に入力
  3. 決算整理前残高試算表に修正記入を加味した数値を損益計算書と貸借対照表に入力
  4. 当期純利益または当期純損失を計算入力

解いた問題は簡易的でしたが、1つの表に損益計算書と貸借対照表の勘定科目が混ざっているので、その科目がどっちで、借方や貸方がどっちだっけで悩みました。ホームポジションを思い出しながら入力はしましたけど、慣れないと間違えそうです。とくに繰越商品でつまづきますね。

●繰越商品

繰越商品は資産です。ホームポジションは左側の借方。

期首には前期からの繰越商品を資産から仕入れに振り替えて、期末には売れ残った在庫(繰越商品)を仕入れから資産に振り替える。

期首仕入れ100,000繰越商品100,000
期末繰越商品50,000仕入れ50,000
期中に仕入れをしなければ、商品の売上げ原価は、100,000-50,000で50,000です。期末に売れ残った商品を繰越商品として資産に振り替えて控除することにより、売上げと売上げ原価(商品の仕入れ代金)から正しく利益が計算できます。これをしないと、仕入れたけど売れていない商品も売上げから引くと売れた商品の原価として含んでしまうので、正しい利益がでなくなります。

最初購入した書籍だと、しーくりくりしーと覚えましょうとしか書いてなくて、理由がわからなかったので悩みました。

とりあえず、覚えていきましょう。簿記やり始めて個人的に良かったことは、営業利益と経常利益の違いがなんとなくわかったことかな。

能力者

能力者に見ていただきました。過去に能力があったのか、現在に能力があるのかわかりませんが、見てもらいました。

見えたことをそのままお話しされるので、僕を見てそのままお話ししてくださいました。今は落ち着きましたけど、見てもらった直後はツラかったです。

ある意味、そこはパワースポットというかホラースポットというか、良いか悪いか混合の何かしらのパワーが満ちている場所だと思います。

気に当てられたのか、ただただ、見てもらっている最中は怖かったですね。顔も強張り、心霊スポットで肝試ししている感じというか。

簡単な避けの方法も教えてもらいました。なかなか聞いたことないような、でも説得力ある自然の力を利用する方法でした。

僕が行ったときは、狭い通路と控室の小部屋には、すでに来客が待たれていたので、パワーがあるので当たって人気ってことなんでしょうか。

まあ、なんというか人に見えて、実は得体の知れないナニカなのかもしれませんね。見てもらう人は負のエネルギーを発生させてますので、その負のエネルギーがエネルギーなら充足するために一石二鳥です。

生き死にするぐらいの悩みを抱えている人たちに比べたら、僕の悩みなんて小さなモノなんでしょうね。今が幸せだと思えば幸せですし、不幸せだと思えば不幸せですし、その時の感覚の振れ幅は±∞ぐらいに思います。怖いですね。

問題1.4

;;;aにbの絶対値を加算する
(define (a-plus-abs-b a b)
  ((if (> b 0) + -) a b))

(a-plus-abs-b 1 3)
(a-plus-abs-b 1 -3)

述語から演算子を求めて式を合成しています。

問題1.6

#lang racket

;;;;Newton法による平方根

;;;2乗
(define (square x)
  (* x x))

;;;平均
(define (average x y)
  (/ (+ x y) 2))

;;;予測値の2乗が近似値に近いか
(define (good-enough? guess x)
  (< (abs (- (square guess) x)) 0.001))

;;;予想値の商と平均で次の予想値を求める
(define (improve guess x)
  (average guess (/ x guess)))

;;;ifの新版を定義
(define (new-if predicate then-clause else-clause)
  (cond (predicate then-clause)
        (else else-clause)))

(define (sqrt-iter guess x)
  (new-if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))

;;;平方根の近似値を求める
#|
(define (sqrt-iter guess x)
  (if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))
|#
;;;開始
(define (sqrt x)
  (sqrt-iter 1.0 x))

(sqrt 2)
(sqrt 3)
(sqrt (+ 100 37))

実行結果は無限ループになりました。

;;;ifの新版を定義
(define (new-if predicate then-clause else-clause)
  (cond (predicate then-clause)
        (else else-clause)))

(define (sqrt-iter guess x)
  (new-if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))

;;;平方根の近似値を求める
#|
(define (sqrt-iter guess x)
  (if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))
|#

ifを新たに定義したnew-ifで置き換えてます。ifやcondは特殊形式ですが、new-ifは定義した関数のためすべての引数が評価されます。new-ifの呼び出しで引数が順番に評価されて、第3引数が評価されて無限ループになるのでしょうか。

貸借対照表とは

今、会社にどれだけ残高(資産)があるのかがわかる書類です。

一時地点の結果ですが、それは今までの経営で積み重ねたもの。

貸借対照表は資産と負債と純資産からなる。以下のような関係をもつ。

資産=負債+純資産

負債は銀行からの借入金。純資産は株主などから集めたお金や、どこからも借り入れていない返す必要のないお金です。

負債と純資産を足して資産になる。企業活業で資産を運用して、その残高が一時地点(3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月など)会社にどれだけあるかを確認できるのが、貸借対照表です。

作用的順序と正規順序

#lang racket

;;;作用的順序と正規順序
;;;実行すると無限ループ

#|

(define (p) (p))

(define (test x y)
  (if (= x 0)
      0
      y))

;;testを作用するためには第2引数(p)を作用しなければならない。
;;(p)を作用すると(p)なので無限ループになる
(test 0 (p))

|#

;;;例

(define (square x) (* x x))

(define (sum-of-squares x y)
  (+ (square x) (square y)))

(define (f a)
  (sum-of-squares (+ a 1) (* a 2)))

(f 5)

;;;作用的順序
#|

(f 5)
(sum-of-squares (+ 5 1) (* 5 2))
作用するたびに評価する
(+ (square 6) (square 10))

(+ (* 6 6) (* 10 10))
(+ 36 100)
136

|#

;;;正規順序
#|

(f 5)
(sum-of-squares (+ 5 1) (* 5 2))
途中で評価しない
(+ (square (+ 5 1)) (square (* 5 2)))

基本的演算子だけをもつ式が出てくるまで
(* x x)で(+ 5 1) (* 5 2)が2度評価される
(+ (* (+ 5 1) (+ 5 1)) (* (* 5 2) (* 5 2))) 

(+ (* 6 6) (* 10 10))
(+ 36 100)
136

|#