●手相を学ぼうと思ったきっかけ
僕には悩みがあります。
- 感情的になりやすい
- AならばBだそうすべきだという決めつけ
- 僕ができることなら他の人もできますよねという押し付け
現職は接客業なので1や2だとクレームになりやすいです。1〜3は職場のみんなともうまくいかない原因となります。ところでうまくいかないのはコミニュケーションで自分の我を出すからです。自分の我を出さずに薄めて、相手に合わせて言葉を選ぶこと。これらを手相を通したお悩み相談で学べるのではないか。そう考えて、手相教室で手相を学始めました。
●現在
週1で3ヶ月間ぐらい通ってます。インプットは授業内容と、手相関連の書籍やYouTubeなどの動画。アウトプットは自分の手相を見る。現職では常連のお客さまの手相を本当に単純に簡単に見て一言添えるぐらいです。
●授業内容
授業内容はザックリここまで進める。という内容です。結構な授業料なのにその金額に比べると授業の内容は薄っぺらに感じます。知識がない状態だと最初の授業は新鮮でした。ですが授業内容や授業で使う教科書は同じような内容で進むにつれて各項目に新たにポツポツ追加されるだけ。先生の話す事例も同じような内容ばかりです。これなら書籍やYouTubeで動画を観てたほうがいいのでは?と授業を重ねるたびに最近思います。
とてもじゃないけど、これだけの金額をかけて学んで卒業しても何もできないまま現場に出れても、その状態でお客さまを鑑定することになる。だったら結局はその高額な授業料で現場に出れる枠を買っているだけ。また月に何日入れる枠があるのか。それに勤務をして時間給が発生するのかもわからずじまい。これは正直、やられたな〜という思いがモヤモヤしてます。
●商売としての側面
占いが全盛期のころは、繁盛していたそうです。ただ今は下火で、だから占い以外で利益を出さなきゃいけないようです。
そうなるとメンバー会員とか学校とかサークルとか、関連事業で利益出さないといけないのかな。モヤモヤするのは僕が神秘性やスピリチュアルな側面を期待しすぎた結果だと思います。相手も商売なので学習内容も小出しと引き伸ばしで、半年〜1年と期間を延長して授業料も高めに設定している。しかも本当に学びたい内容は、最後の最後なのでそこまでがお金も時間もモチベもかかります。
●思ったこと
本当に鑑定できる人を育てたいなら、よくあるような相談内容とそれに対応する4大基本線を重点的に教えて、早い段階で現場に出してOJTをして先生がフィードバックすればいいのでは?と思いますね。半年〜1年学んだとしてもインプットだけしてもアウトプットができる環境がなければ、人は育たないし定着もしない。ただ教室を卒業しただけの人が増えるばかり。人不足も解決しないのにな。と思います。
●今後
このまま続けるか続けないかは、判断に迷っています。
現場に出る経験はしたいけど、お金と時間が掛かりますし、体力的にもキツい。それに一番辛いのが、このまま続けても先が不透明すぎることです。先生からは現場で独り立ちするには、手相以外も学必要がある。だから手相以外を学ためには新たに結構な金額と期間がかかります。一通り学んで現場に出られる状態になったとしても不安な点があります。たとえばベテランで枠が埋まってて新人の枠は月に1〜2回しかないとか。そもそも現場の箱が利益でなくて撤退するなどです。
手相を学ことは良いことだと思います。手相で自分を知ることができる。相手も知ることができる(相手を知ることは良いことか悪いことかは難しいところです)費用に見合ったリターンを短期的に期待するのは難しそう。今後続けるかどうかはわからないですね。