精算表の作成

簿記3級の問題3が精算表の作成です。

最初は簿記の学習には書籍とスマホアプリでしてましたが怠けなので続かず、新たにそこそこのお金を支払って学習サイトで学習しています。ただこれもなかなか続かず、契約プランの日数が減っていくだけという。

そこで今日学んだ科目は、簿記・会計の基本の精算表の作成です。

簿記3級には、問題1から問題3までありまして、精算表の作成は問題3に該当します。問題3の解き方の流れとしては、

  1. 決算整理事項をすべて仕訳に変換
  2. その仕訳を修正記入欄に入力
  3. 決算整理前残高試算表に修正記入を加味した数値を損益計算書と貸借対照表に入力
  4. 当期純利益または当期純損失を計算入力

解いた問題は簡易的でしたが、1つの表に損益計算書と貸借対照表の勘定科目が混ざっているので、その科目がどっちで、借方や貸方がどっちだっけで悩みました。ホームポジションを思い出しながら入力はしましたけど、慣れないと間違えそうです。とくに繰越商品でつまづきますね。

●繰越商品

繰越商品は資産です。ホームポジションは左側の借方。

期首には前期からの繰越商品を資産から仕入れに振り替えて、期末には売れ残った在庫(繰越商品)を仕入れから資産に振り替える。

期首仕入れ100,000繰越商品100,000
期末繰越商品50,000仕入れ50,000
期中に仕入れをしなければ、商品の売上げ原価は、100,000-50,000で50,000です。期末に売れ残った商品を繰越商品として資産に振り替えて控除することにより、売上げと売上げ原価(商品の仕入れ代金)から正しく利益が計算できます。これをしないと、仕入れたけど売れていない商品も売上げから引くと売れた商品の原価として含んでしまうので、正しい利益がでなくなります。

最初購入した書籍だと、しーくりくりしーと覚えましょうとしか書いてなくて、理由がわからなかったので悩みました。

とりあえず、覚えていきましょう。簿記やり始めて個人的に良かったことは、営業利益と経常利益の違いがなんとなくわかったことかな。