「男女の比率」

●人には男と女の比率がある

たとえば男らしい!という男性の一部。女の子らしい♪という女性の一部。

その比率をどこまで寄せるかどうか。

1:9なのか3:8なのか5:5なのか9:1なのか。

すべてを捨てて理想を目指すのか、現実を加味してできる範囲を目指すのか。

これは仕事に通じる話だと思いました。

あと、今日ローソンで抹茶ショコラまんとコカコーラZeroを買って、外に座ってショコラを食べようかなって時に、70〜80歳のおじさんに、半分ちょうだいと話かけられて、半分にしたら3:7になって7をあげて、うまうまと食べてました。で、なんかコンビニによくあるビニール袋を持っていて、今からこれに売りに行くとこなんだわ。って中身を見たら、文鎮のような形状で材質は銅で、中央付近に2つのネジ穴があって、なんかの部品かなぁ。と思ってみてたら、そのおじさんが200円で譲るっていうから、200円で買ったら、今度はコカコーラzeroもくれっていうから、それもあげて昔話を20分ぐらい聞いて、あの店の野菜はうまいから、いつも野菜をそこで買ってるっいうから、その店に入って見て出てたら、まだ、おじさんはコンビニの角に座っていて、5mぐらい離れて、おじさんみてたら、なんか動きが異常な感じして、とくに目がすごいギョロギョロしてて、その姿を見ていると、なんだか急に怖くなって、逃げるようにその場を離れました。いったいあの人はなんだろう。身なりはホームレスぽくないし、ただ寂しかっただけなのかな。

能力者

能力者に見ていただきました。過去に能力があったのか、現在に能力があるのかわかりませんが、見てもらいました。

見えたことをそのままお話しされるので、僕を見てそのままお話ししてくださいました。今は落ち着きましたけど、見てもらった直後はツラかったです。

ある意味、そこはパワースポットというかホラースポットというか、良いか悪いか混合の何かしらのパワーが満ちている場所だと思います。

気に当てられたのか、ただただ、見てもらっている最中は怖かったですね。顔も強張り、心霊スポットで肝試ししている感じというか。

簡単な避けの方法も教えてもらいました。なかなか聞いたことないような、でも説得力ある自然の力を利用する方法でした。

僕が行ったときは、狭い通路と控室の小部屋には、すでに来客が待たれていたので、パワーがあるので当たって人気ってことなんでしょうか。

まあ、なんというか人に見えて、実は得体の知れないナニカなのかもしれませんね。見てもらう人は負のエネルギーを発生させてますので、その負のエネルギーがエネルギーなら充足するために一石二鳥です。

生き死にするぐらいの悩みを抱えている人たちに比べたら、僕の悩みなんて小さなモノなんでしょうね。今が幸せだと思えば幸せですし、不幸せだと思えば不幸せですし、その時の感覚の振れ幅は±∞ぐらいに思います。怖いですね。

問題1.4

;;;aにbの絶対値を加算する
(define (a-plus-abs-b a b)
  ((if (> b 0) + -) a b))

(a-plus-abs-b 1 3)
(a-plus-abs-b 1 -3)

述語から演算子を求めて式を合成しています。

問題1.6

#lang racket

;;;;Newton法による平方根

;;;2乗
(define (square x)
  (* x x))

;;;平均
(define (average x y)
  (/ (+ x y) 2))

;;;予測値の2乗が近似値に近いか
(define (good-enough? guess x)
  (< (abs (- (square guess) x)) 0.001))

;;;予想値の商と平均で次の予想値を求める
(define (improve guess x)
  (average guess (/ x guess)))

;;;ifの新版を定義
(define (new-if predicate then-clause else-clause)
  (cond (predicate then-clause)
        (else else-clause)))

(define (sqrt-iter guess x)
  (new-if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))

;;;平方根の近似値を求める
#|
(define (sqrt-iter guess x)
  (if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))
|#
;;;開始
(define (sqrt x)
  (sqrt-iter 1.0 x))

(sqrt 2)
(sqrt 3)
(sqrt (+ 100 37))

実行結果は無限ループになりました。

;;;ifの新版を定義
(define (new-if predicate then-clause else-clause)
  (cond (predicate then-clause)
        (else else-clause)))

(define (sqrt-iter guess x)
  (new-if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))

;;;平方根の近似値を求める
#|
(define (sqrt-iter guess x)
  (if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))
|#

ifを新たに定義したnew-ifで置き換えてます。ifやcondは特殊形式ですが、new-ifは定義した関数のためすべての引数が評価されます。new-ifの呼び出しで引数が順番に評価されて、第3引数が評価されて無限ループになるのでしょうか。

作用的順序と正規順序

#lang racket

;;;作用的順序と正規順序
;;;実行すると無限ループ

#|

(define (p) (p))

(define (test x y)
  (if (= x 0)
      0
      y))

;;testを作用するためには第2引数(p)を作用しなければならない。
;;(p)を作用すると(p)なので無限ループになる
(test 0 (p))

|#

;;;例

(define (square x) (* x x))

(define (sum-of-squares x y)
  (+ (square x) (square y)))

(define (f a)
  (sum-of-squares (+ a 1) (* a 2)))

(f 5)

;;;作用的順序
#|

(f 5)
(sum-of-squares (+ 5 1) (* 5 2))
作用するたびに評価する
(+ (square 6) (square 10))

(+ (* 6 6) (* 10 10))
(+ 36 100)
136

|#

;;;正規順序
#|

(f 5)
(sum-of-squares (+ 5 1) (* 5 2))
途中で評価しない
(+ (square (+ 5 1)) (square (* 5 2)))

基本的演算子だけをもつ式が出てくるまで
(* x x)で(+ 5 1) (* 5 2)が2度評価される
(+ (* (+ 5 1) (+ 5 1)) (* (* 5 2) (* 5 2))) 

(+ (* 6 6) (* 10 10))
(+ 36 100)
136

|#

宿命定数と運命変数について

●宿命定数

○宿命とは

宿る、命と合わさって、宿命と読む。つまり生まれて備わっているモノが宿命です。性別、性格、血液型、生年月日、干支、星座、親、戸籍、家系、血筋、歴史など、変えられないモノ。

○定数とは

定まる数、決まっている数、変化しない、固定、マジックナンバー。など既に定まっている変化しようのない数です。

○宿命+定数

人の姿形をした僕たち実態には、宿命定数が定義されています。

それは秘密で書き換えのできない、モノです。

変えられないモノは変えられないので無理して変えようとすると、あたまがくるくるぱーになります。受け入れましょう。

●運命変数

○運命とは

運ぶ、命と書いて運命と読みます。これは命の運び先は変えられるということです。つまり運命は自分で変えられます。たとえば、彼氏彼女、結婚、離婚、日程、食事、購買、睡眠、娯楽、ゲーム、映画、本、美容、理容、ジム、など変化する選択枠を自分自身に含んでいれば、運命です。

○変数とは

変数とは、変化する値。途中の結果、未知の値だから変化します。

○運命+変数

人の姿形をした僕たち実態にはアクション、行動することによって運命変数が書き換わります。それは生命(生きていること)や知性(考えること)、感情(日々触れるモノや物から感覚を受けとること)や仕事(発生から得られる報酬(モノや物))など生活を営む中で、触れるモノや物が運命変数です。ですから僕は運命変数の集まりです。運命変数も管理できる個数が限られてますので、いらない運命変数は削除しましょう。

ニュートン法

#lang racket

;;;;Newton法による平方根

;;;2乗
(define (square x)
  (* x x))

;;;平均
(define (average x y)
  (/ (+ x y) 2))

;;;予測値の2乗が近似値に近いか
(define (good-enough? guess x)
  (< (abs (- (square guess) x)) 0.001))

;;;予想値の商と平均で次の予想値を求める
(define (improve guess x)
  (average guess (/ x guess)))

;;;平方根の近似値を求める
(define (sqrt-iter guess x)
  (if (good-enough? guess x)
      guess
      (sqrt-iter (improve guess x)
                 x)))

;;;開始
(define (sqrt x)
  (sqrt-iter 1.0 x))

(sqrt 2)
(sqrt 3)
(sqrt (+ 100 37))